うつ病の症状は大きく「身体症状」と「精神症状」に分けられます。
身体症状と精神症状が、いくつもまとまって強く現れ、ほぼ毎日、2週間以上続くと、うつ病が考えられます。
身体症状とは、頭痛・頭重・食欲低下・倦怠感・体のさまざまな不調などの症状のことです。
精神症状とは、落ち込み・億劫さ・憂鬱感・不眠・集中力や判断力の低下・意欲低下・何をしても面白くないなど症状のことです。
うつ病が、さらに重症になると、妄想や幻覚症状が現れてきます。
特に幼い子供がうつ病になってしまった場合は、うつ病の症状が過度の活動や攻撃性、反社会的行動にとして表れることがあるようです。
一見うつ病に見えないので、注意が必要です。
うつ病になると、日常生活に支障が生じます。
自分では対処できないことも多いので、治療が必要になってきます。